11/24/2013

香嵐渓

今日24日は香嵐渓で紅葉を満喫してきました。
満開の時期と暖かさが重なり、過去最高の人手になりました。

今日は渋滞中の観光バスから降りて歩く人達を初めて見ました。
おかげで自転車が走りにくくて大変でしたよ。(^_^;

スタートは、いつもの「王滝渓谷駐車場」。
豊田松平ICで降りて岡崎方面へ行き数キロのところにあります。
ここはハイキングコースとして有名ですね。
ここでも紅葉が楽しめるみたいで、沢山のハイカーがいます。

スタート地点からは往復26kmほどの工程なので、初心者が参加しても
十分楽しめるというのも、ここを選んだ理由です。
私の長男も何回かここから参加したことがありますよ。

その昔は、豊田スタジアム近くの河川敷に車を駐めていましたが
グリーンロードに繋がるルートの渋滞が酷くて、ここ数年はこの
裏ルートを利用しています。
アップダウンもそれなりにあって渋滞さえなければ楽しいコースなんで
すがね。

現地では、自走で来た幸也さんと合流。
3人で行った往路、帰路は4名に増員して自転車が増え中積みで何とか
凌ぎました。(^_^;
良かった、良かった。

写真はこちらでご覧頂けます。


 昨年に比べるとちょっと残念かな


 有名な大銀杏




 1番右が自走で来たおじさんね


 「一の谷」のすぐ前




 お昼はいつもの「足助のかじやさん」


 今日のランチはホワイトカレー


 これは三州足助屋敷の五平餅


 車はキヨくんが出してくれました

11/23/2013

名古屋グランパス vs 柏レイソル

ピクシー監督退任まであと3試合。

今日は、知多メディアスのグランパス応援ツアーに参加してきました。
昨年は私が、そして今年はたっちゃんが当選。

いつもなら、豊田市駅近くに車を駐めて向かうのですが、今回は直接
スタジアムの駐車場までバスで行けるので、とっても楽ちんでした。

肝心の試合ですが、後半ロスタイムにダニエル選手のゴールが飛び出し
劇的な勝利!
レイソル戦はいつも打ち合いになりますね。
しかし、勝ち試合はほんと何年ぶりかな。。。

ダニエル選手も今期限りで退団が決まっており、ゴール後の喜び方は
半端無かったです。
もちろん、周りの選手も大いに盛り上がったのは言うまでもありません。
来期はDF4名(増川、阿部、田中、ダニエル)が退団するので、若手に
とってはチャンスですよね。

今日の日中はポカポカ陽気(風は強かったですがね)だったのですが
後半あたりになってかなり冷え込んできました。
すぐ隣に川が流れているのも影響していると思うのですが、この時期は
屋外観戦は寒さとの戦いになりますね。

そして、今日の目的は「ピクシーの革靴」。


キーパーの蹴ったボールを控え席付近から直接ゴールを決めてしまった
あの伝説のゴールを生み出した革靴がスタジアムギャラリーに展示され
ているのです。
もうこれは見ないわけにはいきませんね。

今日23日と30日はピクシーグッズが期間限定で展示されています。
伝説の革靴が見られるのも、あと1日のみ。

他の写真はこちらでご覧頂けます。





























11/18/2013

24日は香嵐渓です

24日は例年通り香嵐渓に向かいます。

今年も満開に近いタイミングで行けそうですね。
各自歩ける装備が必要ですので、SPD以外のクリートの方は
サンダル等をご持参ください。

集合場所:大滝渓谷駐車場
集合時間:9:00


より大きな地図で 王滝渓谷駐車場 を表示

昨年の様子はこちらでご覧下さい。







11/09/2013

日本丸のセイルドリル

練習帆船の日本丸が名古屋港に寄港していたので、セイルドリルを
見学しに行ってきました。

この日本丸は二代目で、1984年に就航しています。
初代は横浜にありますよね。

日本丸は、フォア・メイン・ミズンの3本のマストにそれぞれ6本の
横帆があり、最後尾のジガーマストに縦帆など、全部で36本の帆が
ある世界最大級の大型帆船です。

セイルドリルとは、岸壁に停泊したまま帆を張る訓練のことです。
以前は、一般の参加者もいたようですが、今回は訓練生だけで実施
されました。

帆を張る所要時間は40分くらいでしょうか。
片付けは30分程度らしいです。(最後まで見ていませんが)
始める前と終わった後にちゃんと挨拶もあって、観客を楽しませて
くれましたよ。

1日ずれたら雨模様だったと思うので、とっても良かったです。

それにしても、もの凄い人でした。

写真はこちらです。

完成するまでの写真です。






 青い服が教官






























 ちょっと絡まっちゃった。。。






 観客に向けて挨拶


 手を振ってくれました




























それでは、