23日の中日新聞朝刊の8面に、「中日新聞を読んで」というコラムがあった。
そこに、愛知淑徳大学の山田登世子という教授が「プロ野球の楽しさは」と
いうテーマで記事を書いているのだが、これが驚くほど酷い内容。
完全にアンチ落合していて、全くの嫌がらせでしかない。
一部を抜粋すると、
「現に監督続投を求めるファンの熱いコールはそれほど耳にしない。ナゴヤ
ドームの入りも決してよくなかったとか。」
「どんな質問にもまともに答えない。」
だとさ。
エッセイストか何だか知らないが、裏も取らずにマスコミや球場に足を運ば
ない一部の輩に言われたことをそのまま書くとこうなるという見本。
名古屋のマスコミ連中は全てこの論調だからね。
ドームの入りが悪いのは、球団/ドームの営業努力が足りないからだし、そ
れを監督の責任に擦り付けるなんて、チャンチャラおかしいぞ。
ドームのチケットを自分で買って、足を運べば何が足りないか誰でも判る。
インタビューで答えないのは、マスコミが勝手な記事書くからだろ。
コメントが少ないと、困るのは新聞社などのメディアだけ。
ファンは、監督のコメントなんて、何も気にしてないしな。
この人物、大学ではメディアプロデュース部の教授らしいが、ゼミや授業の
生徒からもブーイングされるんじゃないか、こんな記事書くようじゃ。
犬の臭いがプンプンする。
1 コメント:
愛知淑徳に通う学生です。良い教授もいらっしゃいますが、生徒をば罵倒する教授も私は知っています。そして思いやりのない、世間知らずの先生が多いです。この大学に未来はないと思います。さっさと潰れてしまえばいい。
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